軽自動車の規格をベットで比較する
E様、2日目の練習日となりました。
中1日での練習なので、
前回の運転練習終わりのレベルに戻るのが早かったですね!
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【ベストDS完成度】
完成度90%(高い)
完成度80%(やや高め)
完成度70%(普通)←(高い)※厳しく変更します。
完成度60%(やや低め)
完成度50%(やや低め)
完成度40%(低い)
完成度30%(かなり低め)
完成度20%(危険水準)
完成度10%(運転ストップ)
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■前回の終わりレベル
基本走行の完成度60%(やや低め)
■1日於いての練習スタート時
基本走行の完成度45%(低め)
練習の日が空けば空くほど、 元に戻るのがペーパードライバーの方の特徴です。
なので、免許をとってすぐ乗るのと
少し期間が空いて1年間乗らないとでは全く違ってくるので、 体験したらわかります。
免許をとって直ぐだと・・・『運転が怖い』・『自信が無い』
という状態です。
それも免許をとって1年経つと・・・上記にプラス『運転操作方法を忘れた』というマイナス要素が入ります。
この年数も3年5年と経過するうちに・・・プラス『ルールを忘れた』等どんどん悪化していくのが特徴です。
更に10年を超えると・・・ほぼ無免許状態にまで下がります。
(但し、免許を取った時のような【白】に戻るのでは無く、付いてほしくない色【?】が付いているのが特徴です)
つまり免許を取って
そのまま自動車を運転せずに10年経過すると
もう一回30万円出して免許の取り直しが本来お勧めな形です!
なので
もし今年、もしくは1年以内に免許を取ったのであれば早めに運転練習をして下さい。
また10年を超えておられる方も
早急にペーパードライバー教習を受講されることがお勧めします!
ちなみに
本日のE様の完成度
基本走行完成度60%(やや低め)
今日の
駐車の完成度50%(やや低め)
次回は7割を目指して頑張りましょう!
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『今日の知っ得』
軽自動車の規格。
昭和24年7月(1949年)に
日本で初めて軽自動車の規格が制定され軽自動車の歴史始まりました。
軽自動車が出来て、今年でちょうど70年(70歳)です。
■制定された当時の規格(サイズ)は、とても小さくて。
長さ2.8m以下、幅1.0m以下、高さ2.0m以下
でした。
その後、翌年(昭和25年)(1950年)に
長さ3.0m以下、幅1.3m以下、高さ2.0m以下 になり、
その後も何度か規格変更があり
平成10年(1998年)に
現在の軽自動車の規格(サイズ)になっています。
長さ3.40m以下、幅1.48m以下、高さ2.0m以下
■排気量は360cc→550cc→660cc、ボディサイズも全長3m→3.4m、全幅1.3m→1.48mまで拡大されてきた。
【ベットで比較対象】
■シングルベッド:<約 1.0m×1.95m>
■セミダブルベッド:<約 1.2m×1.95m>
■ダブルベッド:<約 1.4m×1.95m>
■クイーンベッド:<約 1.6m×1.95m>
■キングベッド:<約 1.8m×1.95m>
(To be continued)
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2日目の練習。
お疲れさまでした。
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