ペーパードライバー教習で知る20代、30代のスマホ老眼

Ｎ様のコース
３日目が最終日となりました。

今回立ててもらった目標地点に対しての走行そして駐車。プラス危険予測を取り入れた講習が【総合運転】でしたよね。

完成度90%(高い)
完成度80%(やや高め)
完成度70%(普通)←(高い)※厳しく変更します。
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完成度60%(やや低め)
完成度50%(やや低め)
完成度40%(低い)
完成度30%(かなり低め)
完成度20%(危険水準)
完成度10%(運転ストップ)

Ｎ様の現時点での
ペーパードライバー講習進捗状況は

基本走行の完成度は70%(普通)
駐車の完成度は60%(やや低め)

という感じで終わっているので

今日のスタートは、
基本走行の完成度は60%(やや低め)
駐車の完成度は50%(やや低め)

で始まりました。

結果は、
後ほど・・・・

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『今日の知っ得』

今や、毎日の生活に欠かせなくなってきてしまった携帯、スマホですがこの小さな画面を見続ける事で目が悲鳴を上げている状態です。

『スマホ老眼』実際に若い層が危険。

「手元が見にくい」
「薄暗くなる夕方になると物が見づらい」

というような症状が出ていませんか？

我々がモノを見る時に使っているカメラのレンズ役の「水晶体」その「水晶体」の周りの筋肉が「毛様体筋」なのですが

この「毛様体筋」という筋肉が、至近距離でスマホを見続けることで凝り固まった状態なのが『スマホ老眼』です！

ふつう老眼は、加齢によって水晶体が硬くなってきたり毛様体筋が衰えたりすることで起こっている症状です。

つまり同じような状態。

若い20代、30代の方がスマホ画面の見過ぎで老眼のような症状がでているのが現状です。

スマホの無い時代の方が、ふつう生活だけで老眼になるのに若い時からスマホを見ている世代の方は、間違いなく老眼になる時期が早まるでしょうね！

いずれ20代で『新聞を離してピント調整する』方が多くなるかもしれませんね！

20歳になったらお酒とタバコと老眼鏡。
医学ガンバレ。

The blog continues・・・
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